『3D PDFアニメーション設計ツール』のVer2.0をリリースしました。
前バージョンからの変更点は以下の通りです。
・Windowsアプリケーションライクな操作性になりました。
Ver1.2.1までとはベースとなるフレームワークを変更しました。これに合わせてWindowsライクな操作が可能となり、操作性が向上しました。
・アニメーション機能を拡充しました。
アニメーション機能として、Ver1.2.1までは「初期位置」、「STEP再生」、「全再生」、「停止」のみでした。Ver2.0ではこれらの機能に加えて「前STEP」、「次STEP」、「最終位置」、「一時停止」、「繰り返し」の機能を追加しました。
・アニメーション動作を合成することが可能になりました。
例えば、同一時刻に同一の要素に対して平行移動動作と回転移動動作を合成したり、複数の回転移動動作を合成することができます。
![]() 回転動作1 |
![]() 回転動作2 |
![]() 回転動作1と回転動作2を合成 |
詳細、購入のお申し込みは、下記『3D PDFアニメーション設計ツール』専用ページをご覧ください。
3D PDFアニメーション設計ツールのページへ